IBASHOでは、区長へのアクションと平行して各現場の皆さまへも応援メッセージを届けてきました。
児童課、教育委員会事務局、それからIBASHOの拠点である弦巻小学校校長と新BOP。
お忙しい最中なので、人の少ない時間帯にちょっとお時間をいただき、応援メッセージ(賛同者、個々のメッセージ付き)をお渡ししました。
寺崎校長は、「子どもたちに会えなくてさみしいから、先生方と手分けして公園や児童館、プレーパークにも様子を見に行っている」そうです。公園が多世代でごった返している様子を気にかけていらっしゃいました。弦巻小では休校開始以来、ホームページで学校や新BOPの様子、各学年の先生方から子どもたちへのメッセージを連日のように更新し続けてくれていて、わたしたちも温かな気持ちをいただいています。
新BOPでは、学校の先生方が大変協力してくださり助かっていること、春休みに入ると先生方もお休みが増えるのでこれからどうなるかな、というお話を聞かせていただきました。
応援メッセージは、どの方もとっっっっっっっても喜んでくださり、「今日いちにちがんばります!」という声もいただきました。一番伝えたかった方たちに声を届けられて良かった!わたしたちも、「やった意味あったな」と心から思えました。
と、同時に、応援アクションはこれで終わりにせず、これからも輪を広げながら続けていきたいと思いました。
身近でがんばっている方に「感謝と応援を届けたい」と思ったとき、それがおひとりでも、少人数でも、みなさんの背後には167名の賛同とメッセージがついています。
必要な方には今回の応援アクション資料を共有させていただきたいと思いますので、ぜひお問い合わせください。
<お渡しするとき>
・人の少ない時間帯に
・少人数で
・5分以内で
・ぜひメッセージを添えて
・手洗い消毒マスクを忘れずに
あるいは、「感謝と応援の声がけ」の輪を広げるだけでも。
応援アクション、それぞれの場所で、まだまだ続けていきましょう。
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