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応援アクションのご報告その1

世田谷区への「応援アクション」にご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

本日ひとまず取りまとめたところ、3日間で実に160超の賛同が集まりました。

世田谷区への賛同、現場の皆さまへの感謝、それから遊び場や保育現場の実情、収束への願い、今後のご協力のお申し出、それから「学校いきたい!」という現役中学生からのメッセージも。(ぜひ、小・中学生からもアクションを!応援・協力します!)


刻々と変わる状況は決して楽観視できず、子どもの現場にある職員皆さまの良心に甘えっぱなしでいることもできません。何が合理的なのか、合理的に判断するには材料が足りません。

それでも、子どもの学びと遊びの環境は、守らなければいけないものです。

最良でなくても次善策があります。世田谷区は、現時点でのベストミックスを見出せる知恵を持ち合わせているはずです。たくさんの区民がそれを応援しています!


そしてメッセージを下さった多くの方が、いま自分にできることを考えていらっしゃいます。

信頼を感じられる言葉の数々に触れ、応援しているわたしたちも応援されているような気持ちになりました。


本日保坂区長へお電話で直接お話する予定は変更となりましたが、お寄せいただいた全てのメッセージはお届けすることができました。区長にはまた別途お時間をいただくことになりましたので、改めてこちらでご報告します。

近々に、各部署にも直接メッセージを届けてまわるつもりです。


われわれみんな、引き続き、できることからやっていきましょう!

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