日本の子どもたちの自己肯定感/本紹介
◆Yahoo!ニュース 2019.10.09 日本の子どもたちは自己肯定感が低い、小学3年生と中学1年生に特に注意を IBASHOがお世話になっている平岩国泰さん(放課後NPOアフタースクール代表理事)の書かれたこんな記事がYahoo!ニュースに掲載されていました。...
ぷるる弦巻児童館(子育て支援館)
弦巻小学校と駒沢はらっぱプレーパークのちょうど真ん中くらいに位置する弦巻児童館は、弦巻小の新BOP学童クラブを管轄する児童館です。 子育て支援館として指定されているので、ぷるるというかわいい愛称がくっついています。 子どもたちの日々の遊び場であるだけでなく、新BOP・地域と...
駒沢はらっぱプレーパーク
駒沢はらっぱプレーパークは、認定NPO法人プレーパークせたがやが世田谷区の委託を受けて運営しています。 プレーワーカーさんが2名常駐し、子どもたちの自由な遊びを、ときに静かに見守り、ときにもみくちゃになって一緒に遊んでくれています。...
小学生の7割が外遊びをしない
5月30日に毎日新聞にこんな記事が出ていました。 「外遊び」小学生の7割しない 地方も都市部も同じ実態 千葉大調査 言われてみれば、とそれなりの実感がある方も多いのではないでしょうか。 改めて数字で見ると、ドキッとしてしまいますね。...
子ども食堂「おしゃべりブロッコリー」さん
弦巻児童館で子ども食堂を開かれている「おしゃべりブロッコリー」さんとお話ししました。 お隣の松が丘小学校のお母さんたちが、毎月第三週金曜日、子どもたちの居場所づくりのため、18時 からカレーライスを提供し、宿題場所まで確保してくださっている、という話を聞いて、視察に行ってき...
子どもたちの放課後を救え!/本紹介
川上 敬二郎(著) 子どもたちの放課後を救え!(文藝春秋) おすすめの本です。 サークル立ち上げ期にメンバーが読み、当面の問題意識を共有する助けとなった本です。「子どもたちからサンマ(時間・空間・仲間)が奪われかけている」という危機感から、様々な立場の人が関わりつつ、中心人...
国士舘大学理工学部の寺内教授
松陰神社前商店街のバリアフリー化に関わっていらした、地元 国士舘大学の寺内教授に、IBASHOのご紹介をしてきました。当時は「高齢者が使いやすい商店街」を目指していたらしいのですが、「子どもが増え若者が集まっている今、子どもありきで今の商店街に合った姿を考えていく、というこ...
「放課後NPOアフタースクール」代表平岩さん
日本の放課後を安全で豊かにするために「社会で子どもを育てること」に挑戦しているNPO団体があります。その代表をなさっている平岩さんが、「放課後は子どもの『自己肯定感』を育てる」ということに気付き、ご著書にまとめました。その講演会に参加させてもらいました!...
サークル設立
こんにちは、IBASHOです。 本日、弦巻小学校PTAサークルとして正式に承認されました! はじまりは2018年の秋、学童卒を控えた子どもの、4年生以降の生活に不安を感じた母の声でした。それから、多かれ少なかれ不安やもやもやの気持ちを感じていた保護者たちがこの指とまれで集ま...