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IBASHO

3世代MAP大人ミーティング

7月10日。 今日は大人だけのMAPミーティング。 地図のデザイナー、子どもの声を聴く専門家の神林俊一さん、そのほかプロジェクトメンバーで、地図のレイアウトをどうするか?などいろいろな話をしました! <今後の活動>

7月17日(日)14時~16時(出来り自由)@弦小ランチルーム&校庭(水遊び!)

『弦小のみんなのあそび場地図を作ろう!!』

大きな地図をつかって、みんながどこで遊んでいるのか教えてもらう予定です。校庭では、水遊びも予定しています!思いっきり遊びながら、みんなの好きな遊びを教えてください!


7月23日(土)@弦巻区民センター大広間

15時~17時(第1部)/17時半~19時(第2部)(どちらも出入り自由)

『弦小のごちゃまぜ地図を作ろう!!』

子どもだけでなく、大人が子どものときの遊びも混ぜて、いろんな時代をごちゃまぜした地図を作ってみます!

この日は、ZOOM会議でした! ZOOM会議のメッセンジャーにのこっていた言葉! ここに、これからのプロジェクトのヒントが隠されている気がする! (ZOOMメモダイジェスト)

子どもたちに地域に興味がない?

子どもたちが遊び地図に描くかな?

知っているか、知らないか

興味以前に知らないと興味をもたない

なんで知らないのか? 親がまず知らない

親より子どものほうが知らない

学童の育ちの子どもたち


知らないことが多すぎる

知ることで選択肢が増えていく

知ることがきっかけになる

地域という概念は子どもたちにはないかも

子どもたちが地域を意識して


地域を意識させるものが日常にない


普段の子どもたちの生活で日常で

地域を意識することはない

子どもたちの興味の先に「地域」というものはでてくるかもしれない

便宜上、地域というけど、子どもたちは自分たちの目線で、放課後の世界があって、

おとなが俯瞰したときに「地域」になるのでは?

こどもはその日その日を生きている

子どもからしても、「地域」は、児童館か塾か公園、


地域とのかかわり

子どもは知りたいと思っているのか

これまでの3世代MAPは、地域の大人に残念な結果を気づいてもらうものだった。

これまで、ほっておいてはいけない


今回は、何をつたえるか

世界はひろい ①子どもたちが地域に興味をもつ ②地域が今の子どもたちを知る


なんで3世代か?

80周年というコンテンツがあった。

それに便乗して、

みんながなんだなんだ、

なにかわからないものだけど、

つくることによって、かかわりしろ、ができてきたらいいな。


ほかの地域の3世代MAPは、いまの気づきを比較、環境を変えるためにつくった

学校の先生が子どもたちが遊んでいないことが分かった

あそびの「まほう」

ま=間、ほう「方法}


今回は、改革したい!という人たち対象ではない。 ちょっと小さな地域だからこそできるもの、 改革は年月がかかる、でも、「いまの子ども」たちにとってのなにかをのこしたい

いま、まさに10歳の子どもたちが遊ぶ環境をどうするか?

楽しいことの延長に、地域の課題をみつけていく

親として当事者である私たちがやるもの。


なんかよく分からなけど、たのしかったね、 そんな印象がのこるといいな。




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